白金耳・白金線

白金耳の選び方:素材別の比較

ステンレス製なので滅菌処理後繰り返し再利用が出来ます。
微生物検査に広く使用される白金耳。白金(プラチナ)製、ニクロム製、プラスチック製も使われますが、ループも持ち手部分もステンレスで出来ています。
白金製は耐熱・耐腐食性に優れ、プラスチック製はディスポーザブル(使い捨て)でコンタミネーションリスクが低いという利点がありますが、ステンレス製は使用後、火炎滅菌は行わず、消毒洗浄後、専用滅菌缶に入れて乾熱滅菌処理をして繰り返し使用します。火炎滅菌の際に発生する菌の飛散の心配もなくなり、火炎滅菌を行わないのでループ部分の劣化も防げます。

スクロールできます
素材総合評価ランニングコスト滅菌時の安全性
(菌飛散)
滅菌・再利用の方法
ステンレス製
(当社推奨)

非常に低い

飛散リスクなし
乾熱滅菌
(専用缶で反復使用)
白金(プラチナ)製
本体が高価

飛散リスクあり
火炎滅菌
(反復使用)
プラスチック製×
都度購入が必要

滅菌不要
使い捨て
(ディスポーザブル)

製品規格

材質:SUS304 / 形状:先端部長さ70mm × 把手部長さ210mm(全長280mm)

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型式品名ループ内径先端部線径把手部線径入り数価格
S0101ステンレス白金耳φ1φ1.0mm0.5mm1.5mm100本48,000
S0102ステンレス白金耳φ2φ2.0mm0.6mm1.5mm100本42,000
S0103ステンレス白金耳φ3φ3.0mm0.6mm1.5mm100本42,000
S0104ステンレス白金耳φ4φ4.0mm0.6mm1.5mm100本42,000
S0100ステンレス白金線0.6mm1.5mm100本42,000

滅菌缶

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型式品名外寸 (mm)板厚材質形状価格
S0203滅菌缶30口30×30×3000.5mmステンレス角型15,000
S0204滅菌缶40口40×40×3000.5mmステンレス角型16,000

白金耳は検査検体を培地上に画線塗布処理を行い培養します。白金線は検査検体の釣菌~接種に用いられます。

※ループ径・線径・長さなど特注品の製作も承ります。
※使用時は消毒洗浄後、オートクレーブまたは乾熱滅菌を行ってください。
【滅菌缶ご使用上の注意】
乾熱滅菌器の温度は200℃未満でご使用ください。200℃以上で行った場合、溶接接合部が剥離する恐れがあります。また、火傷防止のため常温まで温度が下がってから取り出してください。

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